生き方が、楽になる。
型を覚えるだけでなく、聴いている最中の“現在地”がわかる学びです。
相手を大切にしながら、自分も置き去りにしない聴き方を、4回の講座で身につけていきます。
20年以上にわたるロジャーズ傾聴の実践に基づいた、
傾聴理論にもとづいた「楽に聴ける」傾聴
多くの場合、原因は体系立てて学んだことがない。つまり「地図がないまま、型だけを練習していること」にあります。
例えば、
・「はい」「ええ」とあいづちする
・くり返す
・気持ちを返す。
・語尾は「~ですね」で必ず返す
・しばらく聴いたら要約する
・「何を頑張ってきたんですか?」と質問してみる
・「よく頑張りましたね」とねぎらう
けれど、「いま何を聴いているのか」「次にどこへ向かえばいいのか」がわからないまま型だけを使うと、聴き手は不安になり、会話の中で迷子になってしまいます。
“聴いている最中の自分の現在地がわかる地図”を手に入れていきます。
“形だけ独り歩きする傾聴”
を手放しました
そのためロジャーズは「聴き方の方法」を教えることをやめ、以来30年以上も語ることはありませんでした。
彼が手放したのは、、「こう返しましょう」「こう聴きましょう」という“方法だけが独り歩きしてしまう、形式的な傾聴”です。
本講座では、ロジャーズの3つの理論の中でも特に、彼が晩年に体系化していったパーソンセンタード・アプローチ(PCA)の傾聴を中心に学んでいきます。
ロジャーズの最終版ともいえる傾聴を学ぶことで、古い形の傾聴で起こりがちな、「聴くのがしんどい」「ぎこちない」「頭の中が混乱する」「緊張する」といった問題を、無理なく乗り越えていくことができます。
聴く目的と向かう方向を見失わないための「地図」を手に入れることで、迷わず聴き進める力が身につきます。
共感・受容・一致を言葉だけで理解するのではなく、実際の聴き方として身につけられるように学んでいきます。
その反応に気づけるようになることで、相手に巻き込まれすぎず、自分を置き去りにしない、無理のない聴き方が身につきます。
欠席時や復習時の「学びなおし受講」、認定後の再受講、修了後の継続学習サポートを通して、受講後もくり返し学びを深めていくことができます。
・心理学としての傾聴の知識
・効果的な学習の仕方
・傾聴上達のために必要なポイント
・簡単にできる「自然なあいづち」
・気持ちの理解に不可欠な「聴く耳づくり」
・「感じられた意味」をくり返す
・聴き方の基本となる「追体験」の使い方
・複雑な話の全体像を理解するときの聴き方
・3種類ある傾聴の違い
・パーソンセンタード・アプローチの傾聴(PCA)
・体験過程理論
・話の流れを止めず体験の流れにそって聴く方法
・「理解の試み」で理解を共有していく
・共感を「循環させ」て気づきと癒しにつなげる
・自分の気持ちセルフケアの方法
・感情的にならずに聴くポイント
・言いたい気持ちを抑えずに落ち着ける方法
・自分への傾聴法「フォーカシング」
・フォーカシングと傾聴の深い関係
・1人でするフォーカシングのワーク多数(セルフ傾聴)
・2人でするフォーカシングのワーク多数
・相手の気持ちを肌で理解する聴き方
・論点が見えないあいまいな話の聴き方
・インターラクティブ・リスニング
・正解探しではない自己理解から癒しと気づきが生まれる聴き方
・聴き切る練習(ロングセッション)
傾聴は、一度知っただけで終わる学びではありません。
正しい努力の方向を知り、何度も練習し、実践の中で出てきた疑問を学び直すことで、少しずつ身についていきます。
そのため当協会では、受講しやすく、再受講しやすく、継続練習しやすい仕組みを整えています。
レッスン1から順番に受ける必要はありません。ご都合に合わせて、直近に開催されるレッスンから受講を始められます。
レッスン3 → 1 → 4 → 2 のような受講も可能です。
先に体験して疑問を持ったうえで学ぶことで、自分ごととして理解が深まることもあります。
急な予定変更や体調不良があっても、受講開始予定日から1年間、日程を変更できます。
仕事、家庭、体調などの事情があっても、無理なく学び続けられるようにしています。
受講中の再受講も、認定後1年間の再受講も無料です。わからなかったところを何度も確認し、実践の中で出てきた疑問を持って学び直すことができます。
席数の都合により、再受講はオンラインでのご参加となります。
受講開始後は、オンライン傾聴練習コミュニティ「傾聴大学」に6か月無料でご参加いただけます。
傾聴大学では、次のような継続練習ができます。
- 24時間いつでも練習相手を探せる環境
- 月3回、岩松によるグループ授業
- グループ授業後のなんでも質問会
- 授業のアーカイブ動画視聴
- 仲間との継続練習(受講開始直後から参加可能)
6か月経過後も、月謝制で継続参加できます。
知識、練習、再受講、継続学習まで含めて、傾聴を無理なく身につけられる仕組みを整えています。
以前は、話をすり替えられて聴いてもらえない悩みがありました。ここでは人の話を聴く方法だけでなく「自分の心の声」の聴き方も学べ、すべてが新鮮でした。今では、楽に聴けるようになっています。
他の講座では得られなかった「自分の気持ちと一致する感覚」を、初めて得られました。自分の心の変化に気づきながら、楽に楽しく聴けるようになっています。
・池見陽(関西大学名誉教授)の世界標準のリスニングマスター認定試験合格「認定リスニングマスター」
<取材・寄稿>
日経新聞、産経新聞、朝日新聞、北海道新聞、西日本新聞、聖教新聞、プレジデント社、パソナ、プレジデント、東洋経済、Yahooニュース、フジテレビ系ニュース専門サイト『ホウドウキョク』ほか多数
特許庁、NHK学園、築地本願寺、ベネッセコーポレーション、アステラス製薬、第一三共製薬、リコー株式会社、日立製作所 ほか多数
※ご予定が変わった場合は、受講開始予定日から1年以内で日程変更が可能です。
各日程は、東京会場とオンラインの同時開催です。
レッスン1〜4は、公開中の日程から自由に組み合わせて受講できます。
1から順番に受ける必要はありません。
お申し込みフォームでは、第1回〜第4回までの参加予定日をいったんご登録ください。
ご予定が変わった場合は、受講開始予定日から1年以内で日程変更が可能です。
本講座では、お申し込み後のキャンセルに、時期に応じてキャンセル料および事務手数料が発生します。
初回受講日を基準としたキャンセル条件は、以下のとおりです。
※返金が発生する場合は、上記キャンセル料のほか、決済手数料・振込手数料等および事務手数料5,000円を差し引いて返金いたします。
まずは、どのレッスンからでもよいので「受講開始日」だけ確定してください。
他の参加日は後日、変更可能です(1年)
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この日が傾聴大学の無料招待期間の開始日や修了までの期限の「1年」の起算日になります。
1年以内に4コマ受講で修了となります。
認定日から1年間、再受講などの特典をご利用いただけます。
初心者でも受講できますか?
カウンセリング経験者でも役立ちますか?
東京会場とオンラインで、学べる内容に違いはありますか?
ご自身の環境やご都合に合わせて、参加しやすい方法をお選びください。
途中のレッスンから参加しても大丈夫ですか?
わからない部分が出てきても、学びなおしや再受講で何度でも確認できますので、ご自身の予定に合わせて無理なく始めていただけます。
欠席した場合はどうなりますか?
「再受講」と「学びなおし」は何が違いますか?
【共通点】どちらもZOOMでの参加のみ可能(※会場は新規の方のためにあけておく必要があるため)
・再受講:4つのレッスンを受講修了した日が「認定日」となり、認定日から1年間再受講が可能です。
・学びなおし:修了「前」の方が同じ講座を受けなおすこと。
4日間で、完璧にできるようになりますか?
認定後は、傾聴サポーターとして活動できますか?
認定後は、協会認定の「傾聴サポーター」として名乗っていただけます。家庭・職場・地域活動・ボランティア活動など、ご自身の活動の中で学んだ傾聴を活かしていただけます。
認定資格は、認定日から1年間有効です。継続して資格名称や特典をご利用いただく場合は、更新手続きが必要です。
ただし、医療行為や専門的な治療行為を行う資格ではありません。
仕事を紹介してもらえますか?
認定後は「傾聴サポーター」として名乗って活動していただくことはできますが、仕事のあっせんや就業先の紹介を保証するものではありません。
学んだ傾聴を、ご自身の活動・職場・地域・ボランティアなどで活かしていただくことを目的としています。
