傾聴の資格が取得できる傾聴の学校

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よくある質問を読んでもご不明の点などございましたら、以下のフォームからお問い合わせ下さい。

Q&A 傾聴サポーター養成講座について

傾聴1日講座を受けてからでないと傾聴サポーター養成講座は受講できませんか?

いいえ。それぞれ別の講座ですのでその必要はありません。
ただし、講義内容が異なる部分が多いため、自己研鑽のため傾聴サポーターの中の30%が両方の受講経験者です

資格の更新条件(認定傾聴サポーター)

はい。資格の維持には毎年更新料が必要です。
更新料が年1回(1万円+税)必要です。
初年度は受講費に含まれているので別途お支払いいただく必要はありません。
翌年から資格を更新する場合はお支払いいただきます。
更新されなかった場合は、協会認定認定傾聴サポーターの名称が利用できなくなります。
※使える名称は認定ではなく「傾聴サポーター養成講座受講修了」となります。

資格取得後お金はかかりますか?(認定傾聴サポーター)

はい。資格の維持には毎年更新料が必要です。
更新料が年1回(1万円+税)必要です。
初年度は受講費に含まれているので別途お支払いいただく必要はありません。
翌年から資格を更新する場合はお支払いいただきます。
更新されなかった場合は、協会認定認定傾聴サポーターの名称が利用できなくなります。
※使える名称は認定ではなく「傾聴サポーター養成講座受講修了」となります。

認定資格を取得するメリットは?

・認定傾聴サポーターの名称の利用
・専用名刺の作成
・次のステップ講師養成講座の受講資格の授与
・認定資格保持者だけの再受講の割引特典
・認定資格保持者だけが受講/特典がある講座や講演会(※不定期)など
※変更になる場合があります

「受講順自由」とありますが、レッスン1から受けなくてもいいのでしょうか?

はい。レッスン1~9、受講順は自由です。
1日3コマで開催されることが多いですが、「2コマ目から参加」「3コマ目だけ参加」など、一日の中で途中参加(退室)も可能です。

認定資格を取得するための条件(傾聴サポーター)

・認定に必要な全課程を修了していること
・初回登録料&初年度年会費が支払い済みであること。※受講料に含まれています
・認定確認書に同意いただくこと

資格を取得したら仕事を紹介してもらえますか?

いいえ。仕事の紹介は行っておりません。

傾聴サポーター®養成講座と傾聴1日講座®の違いは?

基本的な傾聴理論は同じですが、ワークの内容(数、種類、内容、深さ)が大きく異なります。 <傾聴1日講座が向いている人> 傾聴サポーター養成講座の中から短時間で効率的に学べるようポイントだけを抜きだしてまとめたものが傾聴1日講座とお考え下さい。傾聴を初めて体験する方、短期集中で研修目的の方、時間が取れない方、継続学習の希望がいまはない方などには傾聴1日講座がおススメです。 <傾聴サポーター背養成講座が向いている人> これから傾聴を学び続けようと思う方、傾聴の認定資格が欲しい方、傾聴を学ぶ仲間が欲しい方、傾聴の講師を目指したい方、より深い傾聴の学び場に参加したい方などにおススメです。 <主な相違点>
傾聴サポーター養成講座 傾聴1日講座
学習時間 約24時間 約7時間
日数 9コマ(3日~) 1日
終了時 認定資格授与 参加証のみ
会員特典 あり なし
上位講座の受講 不可
実践的ロングセッション あり なし
より深い傾聴の学習 あり なし
※会員特典:名刺作成、無料オンライン再受講、上講座受講資格、会員限定イベントや講座への参加、個別面談希望など

Q&A 傾聴1日講座について

傾聴1日講座を受けてからでないと傾聴サポーター養成講座は受講できませんか?

いいえ。それぞれ別の講座ですのでその必要はありません。
ただし、講義内容が異なる部分が多いため、自己研鑽のため傾聴サポーターの中の30%が両方の受講経験者です

実用講座から先に受講することは出来ますか?

いいえ。できません。基礎講座のスキルをもとに発展させていくのが実用講座です。基礎講座を修了した方のみ実用講座に進んでいただけます。

他の団体で傾聴学習経験者です。基礎講座を受講せず実用講座から受講できますか?(傾聴1日講座)

いいえ。できません。傾聴とひとことでいっても団体により教育内容は様々です。傾聴1日講座®基礎を受講いただいた方のみ実用講座に進んでいただけます。

全国で開催しているようですが、ちがう講師の方に振替や同時申し込み割引を受けることは可能でしょうか?(傾聴1日講座)

いいえ。できません。傾聴1日講座®の認定講師は2020年7月現在全国に約40名います。それぞれ独立した事情主のため講師をまたいでの日程変更や割引は出来ません。ただし、協会主催の実用講座のみ、他の講師の基礎講座を受けた方も同時申し込み割引の対象となります。

実用を基礎と2日続けて受けて、ついていけるか不安です

大丈夫かと思います。実用講座は応用ではありません。基礎講座ではお伝えしきれなかった基本スキルについてお伝えしているので難しくなるわけではありません。基礎で学んでいただいたことをベースにして実際に使っていただくための講座です。日程が離れても問題はありませんが2日続けて受けることが可能でしたら忘れないうちにつづけて受講いただくのがおススメです。

「基礎」を受講するだけで十分でしょうか?(傾聴1日講座)

十分かどうかはお客様が何を求められているかにより変わるのでわかりません。 傾聴1日講座基礎では、よりよい人間関係の基礎となる傾聴の基本中である聴く耳づくりをすることにより、相手の気持ちを聴ける耳づくりをします。いままでのような自分中心で心がすれ違う聴き方ではなく、気持が聴こえる耳がもてることに意味があると感じていただける方に価値を感じていただける講座と思いますのでよろしければご検討ください。

資格がもらえますか?(傾聴1日講座)

いいえ。傾聴1日講座®では修了証を授与しますが資格は取得できません。資格を取得したい方は傾聴サポーター養成講座をご受講ください。

受講後のフォローはありますか?(傾聴1日講座®)

いいえ。傾聴1日講座®は一回完結の講座のため事後フォローはございません(半額で再受講は可能)。ときどき講座終了後に個人的なお悩みのご相談メールを送って来られる方がいますが講座内容に直接関係ないフォローは出来ませんのでご了承ください。 傾聴のスキルについてさらに深く知りたい方には傾聴サポーター®養成講座がおススメです。個人的なご相談は認定傾聴サポーターの有資格者限定で日程が合う場合には岩松がお受けすることも可能です。 その他、一般向けの相談は代表の岩松は現在受付をしておりませんので、当協会認定傾聴サポーターが主宰している相談会やWebお話サービスをご検討ください。 >傾聴サポーター養成講座について >Webお話サービス

傾聴サポーター®養成講座と傾聴1日講座®の違いは?

基本的な傾聴理論は同じですが、ワークの内容(数、種類、内容、深さ)が大きく異なります。 <傾聴1日講座が向いている人> 傾聴サポーター養成講座の中から短時間で効率的に学べるようポイントだけを抜きだしてまとめたものが傾聴1日講座とお考え下さい。傾聴を初めて体験する方、短期集中で研修目的の方、時間が取れない方、継続学習の希望がいまはない方などには傾聴1日講座がおススメです。 <傾聴サポーター背養成講座が向いている人> これから傾聴を学び続けようと思う方、傾聴の認定資格が欲しい方、傾聴を学ぶ仲間が欲しい方、傾聴の講師を目指したい方、より深い傾聴の学び場に参加したい方などにおススメです。 <主な相違点>
傾聴サポーター養成講座 傾聴1日講座
学習時間 約24時間 約7時間
日数 9コマ(3日~) 1日
終了時 認定資格授与 参加証のみ
会員特典 あり なし
上位講座の受講 不可
実践的ロングセッション あり なし
より深い傾聴の学習 あり なし
※会員特典:名刺作成、無料オンライン再受講、上講座受講資格、会員限定イベントや講座への参加、個別面談希望など

Q&A 講師養成講座について

講師の資格を取得したら仕事を紹介してもらえますか?

いいえ。仕事の紹介行っておりません。
ご自身のビジネスとして立ち上げたい方向けの支援として、講座内で代表の岩松が行っているマーケティング方法はご紹介しています。
また、講師養成講座終了後、定期的にフォロー勉強会を開催しています

Q&A 支払い方法について(共通)

参加費の分割払いは可能ですか?

いいえ。クレジットカードでお支払いの場合は、ご利用のクレジットカード会社が提供するリボ払いの機能をお使いください。銀行振り込みの場合は、定価が15万円以上の講座に限り開催日前までの完納を条件に分割払いのご相談をお受けいたします。ご相談ください。

Q&A 法人や個人事業主の方

見積書、請求書、領収書に会社の代表印を押してもらえますか?

いいえ。代表印は法人の契約というに関わる重要な印鑑のため見積書、請求書、領収書には押すことはできません。税法上、認印が正式に認められているので認印となります。

請求書による後払いは可能でしょうか?

はい。従業員がいる法人様であれば可能です。従業員がいない法人や個人事業主の方の請求書による後払いはお受けしておりません。事前支払いでお願いいたします。

領収書(適格請求書等保存方式に適応含む)の発行はしてもらえますか?

はい。申し込みの際に備考欄に「領収書希望」をお書き添えください。ペーパーレス化のため当協会では受講後に電子領収書をメールでお送りしているため、会場で当日お渡しするのではなく受講後に事務局よりメールでお送りいたします。なお、電子領収書は税法上「押印の省略」「収入印紙の免除」が認められています。

適格請求書発行事業者登録(インボイス)について

令和5年10月1日から開始の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入に際しまして、当協会の適格請求書発行事業者登録番号をご通知いたします。

登録年月日:令和5年10月1日
登録番号:T1010005024397
>>当協会の番号を直接確認はこちら(国税庁HP)



クレジットにつきましては、これまでどおりPaypal、またはstripeを介したご請求となります。 Stripeは適格請求書に対応済みです。。 PayPalをご利用いただいた方で適格請求書をご希望の場合、PayPalから発行される領収書とは別に、当協会からの適格請求書、または適格請求書の記載事項を満たした支払明細書いずれかのPDFをメールでお送りするので必要な場合は問い合わせフォームよりご依頼ください
よくある質問を読んでもご不明の点などございましたら、こちらからお問い合わせ下さい。

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