傾聴の資格が取得できる傾聴の学校

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もし以下のよくある質問を読んでもご不明の点などございましたら、こちらからお問い合わせ下さい。

講座の全般について

講座が何種類もありますが、それぞれの講座の受講資格を教えてください
・当協会の講座はすべて18歳以上の方に限定させていただいております。
・未成年の方の受講の場合は、保護者の同意を求める場合があります。
・参加者間でやりとりする場面がたくさんあるので心身ともに健康な状態でお越しください。

講座受講資格
オンライン傾聴講座 基本スキル6回継続学習コースパソコンが使える方
傾聴1日講座なし
傾聴サポーター養成講座なし
傾聴心理士養成講座認定傾聴サポーター有資格者
講師養成講座(傾聴1日講座®基礎)傾聴1日講座(基礎&実用)修了かつ、認定傾聴サポーター有資格者
講座が何種類もありますが、それぞれの特徴を教えてください
講座受講資格
自宅で学べる!傾聴動画講座入門、あさく、ゆっくり、練習できない、直接話せない
オンライン傾聴講座 基本スキル6回継続学習コース入門、あさく、ゆっくり、簡単な練習ができる、直接話せる
傾聴1日講座初心者、しっかり学ぶ、練習できる、直接話せる
傾聴サポーター養成講座資格取得、本格的、深く、みっちり、練習ワークが多い、直接話せる、フォローあり、懇親あり、上位講座受講資格 など多数

認定傾聴サポーター®養成講座について

傾聴サポーター®養成講座と傾聴1日講座®の違いは何でしょうか?
基本的な傾聴理論は同じですが、ワークの内容(数、種類、内容、深さ)が大きく異なります。
<傾聴1日講座が向いている人>
傾聴サポーター養成講座の中から短時間で効率的に学べるようポイントだけを抜きだしてまとめたものが傾聴1日講座とお考え下さい。傾聴を初めて体験する方、短期集中で研修目的の方、時間が取れない方、継続学習の希望がいまはない方などには傾聴1日講座がおススメです。

<傾聴サポーター背養成講座が向いている人>
これから傾聴を学び続けようと思う方、傾聴の認定資格が欲しい方、傾聴を学ぶ仲間が欲しい方、傾聴の講師を目指したい方、より深い傾聴の学び場に参加したい方などにおススメです。

<主な相違点>
傾聴サポーター養成講座傾聴1日講座
学習時間約24時間約7時間
日数9コマ(3日~)1日
終了時認定資格授与参加証のみ
会員特典ありなし
上位講座の受講不可
実践的ロングセッションありなし
より深い傾聴の学習ありなし
※会員特典:名刺作成、無料オンライン再受講、上講座受講資格、会員限定イベントや講座への参加、個別面談希望など

資格を取得したら仕事を紹介してもらえますか?
いいえ。仕事の紹介はいっさい行っておりません。
傾聴サポーターの認定資格を取得するための条件を教えてください
・認定に必要な全課程を修了していること。
・初回登録料&初年度年会費が支払い済みであること。※受講料に含まれています
・認定確認書に同意いただくこと
認定資格を取得するメリットは何ですか?
まずはご自身でお考えください。メリットを教えてもらわなければわからない資格であれば、もしかしてはじめからあなたに必要ない資格である可能性があります。ご自身で利用目的がわからないうちは、認定資格の取得はあまりお勧めいたしません。認定傾聴サポーターになることで、メリットがあると思う方に取得いただきたい資格です。
そのうえで、認定資格には以下のような特典をご用意しています。
・認定傾聴サポーターの名称の利用
・専用名刺の作成
・次のステップ講師養成講座の受講資格の授与
・認定資格保持者だけの再受講の割引特典
・認定資格保持者だけが受講/特典がある講座や講演会(※不定期)など
※変更になる場合があります
認定傾聴サポーターの資格取得後お金はかかりますか?
はい。資格の維持には毎年更新料が必要です。
更新料が年1回(1万円+税)必要です。
初年度は受講費に含まれているので別途お支払いいただく必要はありません。
翌年から資格を更新する場合はお支払いいただきます。
更新されなかった場合は、協会認定認定傾聴サポーターの名称が利用できなくなります。
※使える名称は認定ではなく「傾聴サポーター養成講座受講修了」となります。
認定傾聴サポーターの資格の更新条件は何かありますか?
現在は更新料(1万円+税)をお支払いいただくのみですが、資格の価値の維持のため今後定期的なレポート提出等の更新条件を設ける予定です(2020年)
認定資格は、大学(院)の単位として認められますか?
いいえ。「単位制」という言葉の響きから大学を想起する方もいるようですが、当協会のカリキュラムは大学をはじめ他の団体とは一切関係がない独自資格です。

傾聴1日講座®について

傾聴サポーター®養成講座と傾聴1日講座®の違いは何でしょうか?
傾聴サポーター®養成講座は通学&再受講を前提に12コマを自由な順番で学んでいただけ認定資格取得と再受講が可能な継続した傾聴の学び場です。一方、傾聴1日講座®は短時間で傾聴のポイントを知り体験をする短期集中&完結のセミナーで社員研修にも最適です。修了証は発行しますが資格の取得はできません。
傾聴1日講座は1日完結のため再受講が可能な以外フォローはありません。
傾聴サポーター養成講座は、認定傾聴サポーターの資格保有者には認定者限定の講座、勉強会、懇親会などのフォローがあります。
講座終了後、自由に質問することはできますか?
いいえ。できません。傾聴1日講座は1日完結の講座のため継続的なフォローはございません。ご質問は講座内でしていただくようお願いいたします。受講いただいた内容について聞き逃し等いよる不明点のご質問はお受けいたしております。

その後傾聴を試してみて新たにわいた疑問や人間関係の問題が発生したからどうしたらよいかなど個人的なご質問はお受けしておりません。

もし傾聴やコミュニケーション全般に関する素朴なご質問がありましたら、ご質問専用フォームをお使いください。
他の皆様にも共通しそうなご質問についてはYoutube動画で類似のテーマとして配信することがあります。※回答になる配信をお約束するものではありません

また、Facebookの当協会ページにて不定期ですが岩松がオンライン質問会を開催することがあります。そちらにご登録いただければ開始前に通知を受け取ることも可能です。※Facebookをしていることが条件となります。

>当協会のFacebookページ ※フォローが必要です

傾聴についてより知りたい方は傾聴サポーター®養成講座を受講いただき認定傾聴サポーター向けには有料で行っています。そちらをご検討ください。

>傾聴サポーター養成講座について

傾聴サポーターメンバー以外の個人的な相談受付は代表の岩松は現在行っておりません。当協会認定傾聴サポーターが行っているWebお話サービス(無料、有料)の利用をご検討ください。
>Webお話サービス
受講後のフォローはありますか?(傾聴1日講座®)
ございません。傾聴1日講座®は一回完結の講座のため事後フォローはございません(半額で再受講は可能)。ときどき講座終了後に個人的なお悩みのご相談メールを送って来られる方がいますが講座内容に直接関係ないフォローは出来ませんのでご了承ください。

傾聴のスキルについてさらに深く知りたい方には傾聴サポーター®養成講座がおススメです。個人的なご相談は認定傾聴サポーターの有資格者限定で日程が合う場合には岩松がお受けすることも可能です。

その他、一般向けの相談は代表の岩松は現在受付をしておりませんので、当協会認定傾聴サポーターが主宰している相談会やWebお話サービスをご検討ください。

>傾聴サポーター養成講座について
>Webお話サービス
傾聴1日講座®を受講すると資格がもらえますか?
いいえ。傾聴1日講座®では修了証を授与しますが資格は取得できません。資格を取得したい方は傾聴サポーター養成講座をご受講ください。
傾聴1日講座®は基礎を受講するだけで十分でしょうか?
十分かどうかはお客様が何を求められているかにより変わるのでわかりません。 傾聴1日講座基礎では、よりよい人間関係の基礎となる傾聴の基本中である聴く耳づくりをすることにより、相手の気持ちを聴ける耳づくりをします。いままでのような自分中心で心がすれ違う聴き方ではなく、気持が聴こえる耳がもてることに意味があると感じていただける方に価値を感じていただける講座と思いますのでよろしければご検討ください。
実用を基礎と2日続けて受けて、ついていけるか不安です
大丈夫かと思います。実用講座は応用ではありません。基礎講座ではお伝えしきれなかった基本スキルについてお伝えしているので難しくなるわけではありません。基礎で学んでいただいたことをベースにして実際に使っていただくための講座です。日程が離れても問題はありませんが2日続けて受けることが可能でしたら忘れないうちにつづけて受講いただくのがおススメです。
傾聴1日講座®は全国で開催しているようですが、ちがう講師の方に振替や同時申し込み割引を受けることは可能でしょうか?
いいえ。できません。傾聴1日講座®の認定講師は2020年7月現在全国に約40名います。それぞれ独立した事情主のため講師をまたいでの日程変更や割引は出来ません。ただし、協会主催の実用講座のみ、他の講師の基礎講座を受けた方も同時申し込み割引の対象となります。
他の団体で傾聴学習経験者です。基礎講座を受講せず実用講座から受講できますか?
いいえ。できません。傾聴とひとことでいっても団体により方針は様々です。傾聴1日講座®基礎を受講いただいた方のみ実用講座に進んでいただけます。
実用講座から先に受講することは出来ますか?
いいえ。できません。基礎講座のスキルをもとに発展させていくのが実用講座です。基礎講座を修了した方のみ実用講座に進んでいただけます。

講師養成講座について

講師の資格を取得したら仕事を紹介してもらえますか?
いいえ。仕事の紹介はいっさい行っておりません。

全般について

STORES.JPを使った支払い方法について知りたい
当協会の一部の商品、サービスではSORES.JP者の決済システムを使っています。 支払い方法ごとの詳細は以下のSORES.JPをご覧ください。 STORESの決済方法について
参加費の分割払いは可能ですか?
いいえ。出来ません。クレジットカードでお支払いの場合は、ご利用のクレジットカード会社が提供するリボ払いの機能をお使いください。銀行振り込みの場合は、定価が15万円以上の講座に限り開催日前までの完納を条件に分割払いのご相談をお受けいたします。ご相談ください。

法人、個人事業主の方

適格請求書発行事業者登録(インボイス)について
令和5年10月1日から開始の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入に際しまして、当協会の適格請求書発行事業者登録番号をご通知いたします。

登録年月日:令和5年10月1日
登録番号:T1010005024397

>>当協会の番号を直接確認はこちら(国税庁HP)


クレジットにつきましては、これまでどおりPaypal、またはstripeを介したご請求となります。
Stripeは適格請求書に対応済みです。。
PayPalをご利用いただいた方で適格請求書をご希望の場合、PayPalから発行される領収書とは別に、当協会からの適格請求書、または適格請求書の記載事項を満たした支払明細書いずれかのPDFをメールでお送りするので必要な場合はメールでお知らせください。(→ご依頼フォーム
領収書(適格請求書等保存方式に適応含む)の発行はしてもらえますか?
はい。申し込みの際に備考欄に「領収書希望」をお書き添えください。ペーパーレス化のため当協会では受講後に電子領収書をメールでお送りしているため、会場で当日お渡しするのではなく受講後に事務局よりメールでお送りいたします。なお、電子領収書は税法上「押印の省略」「収入印紙の免除」が認められています。

請求書による後払いは可能でしょうか?
はい。従業員がいる法人様であれば可能です。従業員がいない法人や個人事業主の方の請求書による後払いはお受けしておりません。事前支払いでお願いいたします。
見積書、請求書、領収書に会社の代表印を押してもらえますか?
いいえ。代表印は法人の契約というに関わる重要な印鑑のため見積書、請求書、領収書には押すことはできません。税法上、認印が正式に認められているので認印となります。
もしよくある質問を読んでもご不明の点などございましたら、こちらからお問い合わせ下さい。

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