傾聴の資格が取得できる傾聴の学校

  • 受講者ログイン

理由は3つ

カウンセラーの資格を持っていても
自信がないのはなぜか?

理由は3あります

  1. 理由1

    相談の型がない

    何をもってゴールにするか?全体の流れは?

    今何をするときか?型が決まっていなければ、

    自信をもって相談を受けることはできません。

  2. 理由2

    ポイントがわからない

    ただ傾聴していたら何かが起きるわけではありません。

    段階ごとに押さえるすポイントがあります。

    ポイントを押さえていないと迷走してしまいます。

  3. 理由3

    が整っていない

    ロールプレイの回数を重ねれば上達するというものではありません。

    知識やスキルの習得だけでなく、聴き手自身の心も

    整える方法を身に着けていく必要があります。

うまくいかない人

  • 相槌、くり返しで精一杯
  • 質問が誘導的
  • 同じ話がグルグル回る
  • 解決策の提案が強引

うまくいく人

  • 今何をしているか共有されている
  • 主訴を明確にする質問に集中している
  • 話が広がり&深まり前進する感じがある
  • お互いに納得感がある終わり方

これまでに、
知識とスキルの学習にとどまらず、
明確な進め方の型、
ポイントと展開法
、そして
問題解決できるカウンセラーになるための
マインドづくりまで
一緒に学べた講座はありましたか?

カウンセリングの理論やスキルを学び、練習をくり返す講座はあっても、ゴールと流れを明確に伝える講座はほとんどありません。

さらに問題解決に至るまでの流れの型と、それを行うカウンセラー自身の「脳と心の使い方」に沿った練習法まで教えてくれる講座は皆無といってもいいでしょう。

カウンセリング学校のテキストに従い、なんとなくそのような流れれやってみるだけでは、相談力は身につきません。

スキルの意味に沿った行動がとれで、初めて効果的なカウンセリングになります。

もしあなたが相談を受けるときに、ゴールを明確に持って、いま自分がいる場所がどの段階なのか現在地がわかったり、今何をすべきで、どうなったら次に進むことが出来るのか?道筋が見えながら相談を受けていたとしたら、安心して相談を受け、いまよりもっとクライエントの役に立てる気がしませんか?

カウンセリングの流れと型を明確にし、各ポイントでの展開法を身に着け、相談を受ける人自身の脳と心にいかに効率的に正確に、学習効果が表れるかにこだわって作られたプログラム。

それが今回ご紹介する「傾聴心理士養成講座、6ヶ月実践コース」です。

まず、代表の岩松正史についてご紹介させていただきます。


TOP