安心・安全で、効果的なグループ練習法

傾聴ロールプレイ練習会
進行役ホスト 育成コース

安心・安全で本当に傾聴の学びにあるロールプレイ練習会を開催できる人になろう

※傾聴を学んだ経験があり、ロールプレイ練習会に参加したことがある方向けの講座です
開講記念モニター価格で申し込む

募集人数:10名(前後する場合があります)

【先着6名様限定】開講記念モニター価格で募集中!

安心・安全な学び場をイメージしたビジュアル

はじめに

傾聴を学ぶ場は、本来、安心して試し、迷い、体験を深めていく場所であるはずです。
ところが、

ロールプレ練習に参加していて
こんな違和感をもつことはありませんか?

  • 指導者からのフィードバックが厳しく感じる
  • 仲間や先輩から指導をされたような気分になる
  • ただその人の感想を言われただけで成長につながらない気がする
  • ロールプレイ練習に参加するのが怖い
  • 人によりっていうことがばらばらで練習するほど混乱していく

それは、あなたが未熟だからではありません。

「危険で学びが少ない練習」から
「安全で学びが多い練習」

設計と進行があいまいな練習では、知らず知らずのうちに「危険で効果のない練習」になりがちです。
本講座で学ぶことで、参加者全員が安心して成長できる「安全で効果的な場」を作れるようになります。

危険で学びが少ない練習会NG

話し手

  • 状況をたくさん話す
  • あらかじめ結論を決めて話す
  • 作り話や他人になりきり自分の気持ちを話さない

聴き手

  • 課題を決めず聴く
  • すべてを上手に聴こうとする
  • 課題にしていないことまで反省する

フィードバック役

  • メモ魔になっている
  • 他人事のように観察
  • 休憩時間と勘違いしている
  • 聴き手の欠点探しをしている
  • 指摘や感想を自由に伝える
  • 言いっぱなしで一方通行になっている

安全で学びが多い練習会OK

話し手

  • 状況説明は最小限にとどめている
  • 未解決で結論がないテーマについて話している
  • いまここにある自分の気持ちを話している

聴き手

  • 課題を設定して臨んでいる
  • 追体験することに集中している
  • 課題について具体的に振り返りができる

フィードバック役

  • メモは課題について具体的にとっている
  • 自分が聴き手のつもり
  • 自分も聴き手のつもりで聴いている
  • 聴き手の課題に関わる準備をしている
  • 聴き手が受けとれるように伝える
  • 伝えた後の反応を見て関わる

このような場づくりができる訓練された「進行役」がいるだけで、
ロールプレイ練習会の安全性と学習効果は圧倒的に変わります。

「個人の責任」の前に
「環境の整備」からはじめよう

傾聴の学び場で起きる傷つきや学習効果の低下は、個人の努力不足や未熟さだけで起きているのではありません。

初心者である練習生が安全で効果的に生べるかどうかは、開始前の練習環境の未整備が主な原因です。

Point.
練習時間全体を「傾聴の学び場」に変える

傾聴のロールプレイ練習を安心かつ学習効果が高まる場にするためおポイントは2つだけです。
①すべての人の役割を明確にしたうえで進めること
②すべての人がすべて時間、受容と共感の「傾聴マインド」で関わること

この原則に沿った進行にするだけで、誰も傷つかない安全な練習環境ができると同時に、圧倒的に学習効果が高いロールプレイ練習会を体験できるようになります。

学びを支えるイメージ

「進行役ホスト」とは

今回育成する「進行役ホスト」は、傾聴を教える人でも、指摘する人でもありません。
安全性と学習効果が守られるロールプレイ練習の進行をすることで、安心して学べる環境づくりを支援する人です。

この講座で目指すこと

  • 開始から終了まで一貫して傾聴の練習になる練習会の場づくり
  • 安心・安全で傷つく人が出ないスムーズな進行
  • 目の前の人に心理的に支える傾聴の関り
  • スムーズな練習会進行
  • ゴールは「期間内に自分でロールプレイ練習を開催する」
支えるイメージ

この講座の特徴

  • 安心・安全場で学習効果が高い場づくりのやり方がわかる
  • 傾聴を使った「支える関わり方」がわかる
  • ロジャーズの最終版傾聴「パーソンセンタード」の理論が学べる
  • 実践中心で全員が体験しながら「わかる」を「できる」へ成長できる
  • 講座時間以外にも参加者同士で練習ができる
  • ゴールは「期間内に自分でロールプレイ練習を開催する」

講師紹介

岩松正史 プロフィール写真
岩松 正史
(いわまつ まさふみ)
一般社団法人 日本傾聴能力開発協会 代表理事
傾聴心理師
  • 公認心理師
  • キャリアコンサルタント
  • 産業カウンセラー

講師の想い

言葉は、心の状態をそのまま映し出します。
だからこそ、練習会で交わされる一つひとつの言葉は、思っている以上に人の心に深く影響します。

私はこれまで、大きなトラブルではないものの、ロールプレイを重ねるたびに、ひっそりと自信を失っていく人たちを数多く見てきました。

悪気のない指摘や、感想の言いっぱなしが許される環境。
人の心を大切にするはずの「傾聴の場」で、人が傷ついてしまう現実は、あまりにも悲しく、もったいないことです。

本来、学びの場は、安心して試し、迷い、体験を深めていける場所であるはずです。

私は、人を追い詰める場所ではなく、人を支える場所を増やしたい。
そのためには、個人の技術だけでなく、「場全体を傾聴のマインドで守る視点」が欠かせません。

安心・安全に学べない構造そのものを、変えていく。
そのために、場を支える進行役(ホスト)を育てたいと考えています。

あなたが「支える側」に立つことで、誰かが安心して学び続けられます。
その連鎖を、ここから一緒に広げていきましょう。

実績と歩み

  • 毎年300回以上の講演や研修で登壇するプロ講師
  • 傾聴教育をはじめて20年で2万人超が受講
  • 協会設立10年で390名の傾聴サポーター®が誕生
    (44都道府県・海外3か国:フランス/台湾/ミャンマー)
  • 講師60名/傾聴心理士®60名を育成
  • 引きこもり支援NPO/若者サポステ(厚労省)/教職員アウトリーチ支援(教育庁)などの相談員
  • 2日で300個の単語が誰でも覚えられる記憶法、学習法の講師歴15年
  • 公認心理師試験14日、キャリコン試験10日の勉強で合格
「伝える」より「伝わる」ための
心と脳の使い方が専門
著書:

『聴く力の強化書』(自由国民社・1万部)/『その聴き方では部下は動きません』(朝日新聞出版)/『13歳からの傾聴力向上バイブル』(メイツ出版)/最新『心理学に学ぶ鏡の傾聴』(翔泳社・日本語、中国語)

プログラム構成(全6回)

第1回|2026年2月15日(日)
進行役の役割「何をして」「何をしない」人なのか
  • 安心・安全な学び場を作るための設計
  • 練習会のキーとなる人物「リフレクター」とは
  • 話し手、聴き手、リフレクター(フィードバック役)の役割を明確にする
第2回|2026年3月15日(日)
安心・安全な傾聴マインドでの関わり
  • 安心・安全な傾聴ロールプレイ練習の具体的な進め方
  • 傾聴と真逆の「指摘」「アドバイス」ではないリフレクトのやり方
  • 傷つきを生まない傾聴ベースの関わり方
第3回|2026年4月19日(日)
共感のプロセスにそった効率的かつ効果的な進行
  • 「伝える」より「関わる」フィードバックのやり方
  • ロジャーズのPCA傾聴の基本「共感のプロセス」で進行する
  • 練習会の中で体験過程を循環させる
第4回|2026年5月10日(日)
ロールプレイ練習会の進行①
  • 基本パターンの進め方と練習
第5回|2026年6月14日(日)
ロールプレイ練習会進行②
  • 応用パターンの進め方&練習+リスク防止
第6回|2026年7月12日(日)
本番形式の統合
  • 進行役として自立する

到達目標
「受講期間内に、ひとりでロールプレイ練習会を開催できるようになる」

開催概要

日程と形式

  • 開催形式:オンライン(Zoom)
    ※みなさんの顔が見える、PCでの参加をおススメします
  • 受講期間:約6か月(全6回)
  • 時間:各回 13:00-17:00
    ※進行状況により、最大60分程度延長する場合があります
  • 募集人数:10名(前後する場合があります)
  • 日程:
    • 2026年 2/15, 3/15, 4/19, 5/10, 6/14, 7/12(全て日曜)

その他

ホームワークについて

次回の講座まで、学びを絶やさないための簡単な宿題ホームワーク(宿題)があります。

講座間のグループ練習について

講座と講座のあいだに、受講生同士で行うグループ練習があります。詳細な進め方は、講座内で丁寧にご案内します。

欠席について

欠席回は、録画でご視聴いただけます。
※返金・振替はありません。

講師からのメッセージ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
これまで多くの傾聴学習者の方とお会いしてきましたが、「練習したいけれど、安心して話せる場がない」「傷つくようなフィードバックを受けて、怖くなってしまった」という声を本当に多く耳にしてきました。

傾聴は、本を読んだだけでは身につきません。実践練習が不可欠です。
しかし、その練習の場が「危険」であっては、学びは止まってしまいます。

本講座でお伝えするのは、参加者全員が安心して失敗し、気づきを得られる「安全な器(うつわ)」としての場を作る技術です。
進行役(ホスト)は、決して目立つ役割ではありません。しかし、あなたが黒子となって場を支えることで、そこには素晴らしい深い学びの時間が生まれます。

「参加する側」から「場を作る側」へ。

安全な練習の場を、一緒に広げていける仲間と出会えることを楽しみにしています。

一般社団法人 日本傾聴能力開発協会
講師 岩松正史

参加費

通常価格
180,000円(税込198,000円)
【開講記念モニター】先着6名

※講座改善のため、講座終了後に簡単なアンケートへのご協力をお願いしています

150,000円(税込165,000円)

よくあるご質問(Q&A)

Q1. 傾聴の学習を始めたばかりですが、受講しても大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。本講座は「傾聴スキルそのもの」の高さよりも、「安全な場を作りたい」という意欲を重視しています。
基礎的な知識は必要ですが、ご自身の傾聴力に自信がなくても、進行役としての振る舞いや視点を学ぶことで、結果的にご自身の傾聴の理解も深まります。
Q2. 傾聴の資格や専門的なトレーニングを受けていないと参加できませんか?
今回、資格は必要ありません。傾聴を学んだ経験や、ロールプレイ練習会への参加経験があればご参加いただけます。ただし、新しい考え方を受けいれる、真っ白な心をもってご参加ください。
Q3. ついていけるか不安です。発言や進行が苦手でも大丈夫でしょうか?
問題ありません。この講座は「上手さ」や「正解」を求めません。人と自分を比較する必要もありません。参加前よりあなた自身が成長できことが大事です。指摘や点数づけも行いません。
Q4. 講座は「知識中心」ですか?「実践中心」ですか?
他の学校ではなかなか学べないパーソンセンタード傾聴の知識と、実践・体験中心です。傾聴の理論りしっかちもとづいた安心・安全な場を支える在り方と方法の両方を体験として身につけます。
Q5. 人数が多いと、実践の機会が少なくなりませんか?
他の参加者や講師が実践する時間と、全員がチャレンジする時間に分かれています。グループ練習は、Zoomのブレイクアウトルームで少人数グループに分かれて実践します。受講期間内に全員が進行役を複数回体験する設計です。
Q6. 全6回の講座の中で、どうしても参加できない日程がある場合はどうなりますか?
欠席回は、録画でご視聴いただけます。※返金・振替はありません。
Q7. この講座を修了すると、何か資格が得られるのでしょうか?
資格認定を目的とした講座ではありません。2/3以上の出席をもって修了証をお渡しする予定です。
これは国家資格等ではありませんが、安全で効果的なロールプレイ練習会を運営できる知識とスキルを習得したことを証明するものです。ご自身の活動の信頼性向上にお役立てください。

お申込み後の流れ

  1. お申込み・決済完了後、自動返信メールが届きます
  2. 自動送信メールにて、Zoom参加URL・講座テキストダウンロードURLをご案内します
  3. 当日、Zoomにてご参加ください

追伸:

傾聴の学びは、一生続きます。
「場を作る」という経験は、あなた自身の傾聴学習においても、
これまでとは違う視点をもたらす大きな転機になるはずです。
この6ヶ月間が、あなたの傾聴人生をより豊かにする時間となるよう、
全力でサポートします。

まずは、安心・安全な場づくりの第一歩を。
お申込み後すぐに、詳細なご案内メールが届きます。

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募集人数:10名(前後する場合があります)

向かない方

  • 正解やノウハウを短期間で学びたい方
  • 他人を指摘・指導する立場になりたい方
  • スピードや成果を重視した学びを求める方

受講者の声

本講座で「場作り」を学んだ修了生の声をご紹介します。

Aさん(40代女性) 対人援助職

Before沈黙が怖くて焦っていました。

「安全な場の設定」を学んだことで、沈黙も大切な時間だと捉えられるように。参加者の力を信じて待てるようになり、自分の傾聴も深まったと感じます。

Bさん(50代男性) 会社員

Beforeフィードバックで傷つけないか不安でした。

「指摘」ではなく「感じたことをそのまま伝える」技術を習得。相手が自ら気づく瞬間を何度も目撃し、自信がつきました。

Cさん(30代女性) 学習サークル主催

Before主催した練習会の満足度が低かった。

進行役の「在り方」と「手順」を実践したら、「こんなに安心して話せたのは初めて」と言われ、場の雰囲気が劇的に変わりました。

最後に

この講座は、たくさん集めたい講座ではありません。
早く埋めたい講座でもありません。

「安心・安全な傾聴の学び場を、
作れる人になりたい」

そう感じる方と、丁寧に進めていきたいと考えています。

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募集人数:10名(前後する場合があります)/約6か月(全6回)