
こんなお悩みありませんか?
- お客さんからのクレームが減らない
- 仕事で傾聴しないといけないのにうまくできない
- 傾聴を学んでいるがしっくりこない
- 1on1ミーティングでどう聴けばいいかわからない
- 【部下】上司から「傾聴しろ」といわれるがどう聴けばいいかわからない
- 【上司】部下に「傾聴しろ」といっているが実は自分がよく傾聴を分かっていない
- 【人事】社員研修で傾聴を学ばせているがいっこうに聴けるようにならない
- 【資格】キャリアコンサルタントなどのカウンセラーの資格を取得したいが傾聴ができない
1on1、コールセンター、お客様とコミュニケーション、部下の指導・・・
仕事で傾聴することを求められているけれど、うまく聞けないことで困ったいませんか?なぜうまく傾聴ができないのでしょうか?
それはもしかして「傾聴」が何をすることかまだよくわかっていなかったり頭で若手いても体感的に理解していないからではないでしょうか?
でも仕事だから聴かなければいけない。聴けないことで本当に困っているそんな方も多いと思います。
仕事で傾聴することを求められているけれど、よくわらからない、うまくできないからちゃんと知りたい!学んでみたいという方のためにビジネスに特化した傾聴講座をやることにしました。
この講座の特徴
- 18年の経験に裏付けされたプログラムだから傾聴がよくわかる!
- ビジネスマンであるプロ傾聴教育者が直接指導するから傾聴がよくわかる!
- リアルセッションをその場で見るから傾聴がよくわかる!
別のところで傾聴(らしきもの)を習った経験があるけれど全然腑に落ちなかった。そんな方もいると思います。講師の岩松正史(一般社団法人日本傾聴能力開発協会代表)は18年傾聴の教育に特化して活動してきたプロ心理カウンセラーであるだけでなく自身も2つの法人の代表を務めてきた経験を持つ生粋のビジネスマンです。傾聴学習初心者にもプロの支援業務者からも、表面的ではない本質をわかりやすく楽しく伝えると好評です。
当日はこんなことをやります
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1.レクチャー
- どんなビジネスマンが聴けずに困っているか。聴けない人の共通点
- どうして聞けないのか?原因と対策
- 会話の方程式を知ると何を聴くかわかる
- 解決すべき問題を傾聴して理解するには
- 形式的ではない本当の傾聴をすれば困らない
- 事柄の聴き取り
- 事柄と気持ちのききわけ
- 「気がかり」を聴くとは
- 「主訴」の理解と応答
- 実際に講師が本気で傾聴している姿を体験する(聴かれる、見る)
2.ワーク
※内容は一部変更になる場合があります
講師

岩松正史(いわまつ まさふみ)
傾聴教育家
一般社団法人日本傾聴能力開発協会 代表理事
・1973年生まれ。長野県出身。
・国家資格キャリアコンサルタント
・産業カウンセラーほか

プロフィール
- 18年間、日本中を楽に聴ける笑顔の聴き上手だらけにすることを目標に、傾聴に特化した研修や講演を全国で年間150日以上おこなっている心理カウンセラー。経営者としては傾聴の講座を商品として提供するだけでなく、ビジネスの展開手法としても採用、事業規模を15年で62500%(過去10年で3205%)拡大してきた実績もつ。
- 無料で傾聴のコツを学べるメールマガジン「傾聴のつぼ」の読者は3万6000人、毎月開催している傾聴1日講座の開催回数は500回、受講者は5500名を超える。
- 現在は後進の育成や企業内の相談業務従事者やプロカウンセラーなどのための問題解決に活かす傾聴スキルの指導を行っている。
- その他、7年間の引きこもり支援NPO相談員、若者サポートステーション(厚労省)での相談員経験などをもつ。
- 記憶法や学習法の指導もしており、傾聴そのものと傾聴を効果的に学習できる学習法の両方指導を得意とする傾聴教育家として活動している。
- 著書に「聴く力の強化書」(自由国民社、改訂版5刷)、「その聴き方では部下は動きません」(朝日新聞出版)がある。
- 取材/記事:日本経済新聞、産経新聞、朝日新聞、プレジデント、フジサンケイグループ、日本テレビ、小学館、Yahooニュース、ライフハッカー、Aeraほか多数