こんにちは岩松正史です。
私は16年間、傾聴に特化した研修をしながら、キャリアコンサルタント面接試験の指導を行っている心理カウンセラーです。
この傾聴力チェックシートを使うことであなたにいまどれくらい傾聴力があるかが分かります。
具体的には、
1.客観的に自分の聴き方のレベルを知ることができます
2.改善点を発見できます
3.強化すべきワンポイントがわかります
9つのポイントでは多すぎると思った方もご安心ください。
9つの中からあなたが手を付けやすいもの1つ2つをやるだけで十分よくなります。
『短期間で傾聴力不足を解消するための9つのポイント』PDF
★無料PDFをお申込いただいた方へ今後岩松正史から有益な情報をお届けいたします
キャリコン 面接試験を受ける人にありがちな状態
- 口頭試問対策ばかりしていて傾聴力のアップができていないから不安
- 傾聴力を高めたくても自分の聴き方がどうなのか評価できていない
- 実は傾聴がなんなのかよくわかっていない
このような状態で受験してる人がとても多いのです。
それでもでも合格できる人はいます。
でも合格したあとも「なぜ自分は合格できたのか?」分からず自信が持てないままの人もいます。
合格できなければ「やっぱり」と納得はするものの、では次回何を改善したらいいのか結局わからずまたつぎも同様の自信のなさで悩むことになります。
長年の指導を通じて、キャリコン試験に不合格になった人には傾聴力不足に関するある共通点があることに気が付きました。
このチェックシートを使うことで傾聴力不足な人を脱却するために必要な、
1.客観的に自分の聴き方のレベルを知ることができます
2.改善点を発見できます
3.強化すべきワンポイントがわかります
傾聴力を根本的に上げるためには時間をかけたトレーニングが必要です。
15年以上傾聴をお伝えしてきている私もいまだに完璧に聴けたと思えることはほぼありません。
日々反省と練習の積み重ねです。
でも客観的な自分のいまの状態もわからず、何を改善すべきかるかもわからず、どのように改善すべきかポイントもわからなければ試験に臨む前にすでに勝負は決まってしまいます。
このポイントシートは無料です。
キャリコン実技試験に向けて少しでも傾聴力に自信つけたい方は、このチェックシートを活用してぜひ合格に近づいてください!
キャリコン 試験を受験しない人でもご自身の傾聴力の現状確認にご活用ください
『短期間で傾聴力不足を解消するための9つのポイント』PDF
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岩松正史の紹介
岩松正史(いわまつ·まさふみ)
一般社団法人日本傾聴能力開発協会 代表理事
1973年8月生まれ。長野県茅野市出身。東海大学経済学部卒
(趣味)ひとりカラオケ、おいしいお店探し
(好きな食べ物)ラーメン、カレー、チョコレート、コーヒー
(苦手な食べ物)パクチー、酢豚の中の温かいパイナップル
「日本中を楽に聴ける笑顔の聴き上手だらけにする」ことを目標に、傾聴に特化した研修や講演を全国で年間150日以上行なっている心理カウンセラー。明快であきない語りが好評。地元神奈川にて引きこもり支援NPOの相談員8年、就労支援若者サポートステーション(厚労省)の相談員経験などをもつ。経営者としては、傾聴をビジネスの展開手法としても採用し、起業後15年間で事業規模を625倍(過去10年で32倍)に拡大してきた。無料で傾聴のコツを学べるメールマガジン「傾聴のつぼ」の読者は2万人。毎月開催している「傾聴1日講座」の開催回数は447回、受講者は4458名を超える。現在は後進の育成と企業内の相談業務従事者やプロカウンセラーなど「問題解決に活かす傾聴スキル」の指導を行なっている。その他、誰でも2日間で300個の単語が記憶できるようになる「記憶法」の講師として9年で2000人以上を指導。傾聴だけでなく脳の効率的な使い方や学習法にも精通。キャリコン筆記対策、面接指導を行い受講者の面接合格率は100%(2018年末現在)。著書に「ねえ、私の話聞いてる?と言われない聴くカの強化書」(自由国民社)、「その聴き方では部下は動きません」(朝日新聞出版)がある。
取材/寄稿歴:日本テレビ、フジテレビ、TBS、日本経済新聞、産経新聞、朝日新聞、東京新聞、小学館など多数
取得資格:キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、心理相談員など