話を「きく」には、「聞く」と「聴く」の二つがあります。
耳に自然と入ってくる「聞く」に対して、
本人に寄り添い、もっと集中して耳を傾けるのが「聴く」。
話を上手に聴けるようになると、さまざまな課題が解決し、
何よりあなた自身がラクになれるのです。
話を「きく」には、「聞く」と「聴く」の二つがあります。
耳に自然と入ってくる「聞く」に対して、本人に寄り添い、もっと集中して耳を傾けるのが「聴く」。
話を上手に聴けるようになると、さまざまな課題が解決し、何よりあなた自身がラクになれるのです。
傾聴が身につくと
このような効果が期待できます
聴き方を変えると
ストレスが減る
ラクに聴ける笑顔の
聴き上手になる
傾聴サポーター養成講座について知ろう!
JKDAの認定傾聴サポーターの基準は、「自分を大切にしながら、相手も大切にできる人」です。聴き手が無理をして聴いていたら、本当の聞き上手にはなれません。本講座では、傾聴の正しい知識や、安心して話を聴くために必要な傾聴スキル、聴ける心に整えるための具体的な方法を学びます。全9コマをすべて受講すれば修了となり、「傾聴サポーター」の認定資格が付与されます。
※「傾聴サポーター」は一般社団法人日本開発協会の登録商標です(第5885311号)
16年以上かけて構築された、本当に聴ける人になるためのプログラムです。基本からわかりやすく学べると、初心者から経験者まで高い評価を得ています。
本講座では、受講者によるロングセッションだけでなく、講師が行うリアルロングセッションで起承転結をみる経験、聴かれる体験ができるので、傾聴への理解がぐっと深まります。
傾聴の練習法は無限です。本講座独自のワークを増やし、気持ちの感覚を研ぎすますなど、より深く傾聴を学べます。傾聴1日講座®を修了された方にもご満足いただいています。
傾聴に集中できる穏やかな心があってこそ、知識とスキルが発揮できます。本講座では、自己理解と他者理解のワークにより、傾聴マインドを鍛えることができます。
岩松
その他、朝日新聞、日経新聞、産経新聞、Yahooニュース、ライフハッカー、Aeradotなどメディア寄稿多数。
自己紹介、課題の確認、身につく学習法を理解しながら受講の準備を整える
傾聴と心理学の関係、傾聴のはじまり、気持ちとは?共感とは?一般会話と傾聴の違いの理解
傾聴で最も大切な一致を明解に理解します。人間心理をしることで人間関係のとらえ方を変える
傾聴の土台作りであるあいづちの種類を知り、使い分け出来るようになる
傾聴の肝であるオウム返しとは違う、気持ちのワードの聴きとりとくり返しの練習
傾聴で最も大切な一致を明解に理解します。人間心理をしることで人間関係のとらえ方を変える
話し手が伝えようとしている感覚を理解する方法、伝え返した後の反応ごとによる応答練習
頭で理解するのではなく、感覚で気持ちを理解するやり方を3つのステップに分けて体感的に学習。楽な聴き方を知る
プロ心理カウンセラーによるリアルセッションで傾聴の起承転結を体験。全体を総括する受講者によるロングセッション
認定までは単位制。全9コマの受講順序は自由です。
都合のあう日にわけて受講もできます。
※オンライン受講は制限あり
開催予定日の中から日程変更が自由に出来ます。
(お申込みから1年以内)
※オンライン受講は制限あり
会場受講の公開中の日程の中から自由に組み合わせることが出来ます。受講順は自由です(1日目~3日目)
申し込みフォームより希望する3日間を順番自由にお選びください。
会場受講の公開中の日程の中から自由に組み合わせることが出来ます。受講順は自由です(1日目~3日目) 申し込みフォームより希望する3日間を順番自由にお選びください。
本講座では、一般社団法人日本傾聴能力開発協会認定「傾聴サポーター」の資格を取得できます。
認定証は、必要な課程を修了すると、JKDA本部から授与され、資格は1年間維持されます。
※「傾聴サポーター」®はJKDAの登録商標です(第5885311号)
※認定資格の更新には翌年から年会費(1万円+税)が必要です。
設立6年で224名の傾聴サポーターが
日本と世界に誕生しています。
北海道、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京都、神奈川、新潟、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島・(海外)フランス、台湾、ミャンマー※2021年5月現在
傾聴サポーターは、医療、学校、企業、地域コミュニティで活躍しています。幅広い現場で認定資格をご活用ください。
ビジネスにも使える協会ロゴマーク入りの専用名刺を作ることができます(有料)
受講者限定、協会提供の傾聴体験会用テキスト(90分程度)を使って自分でミニ講座開催ができます(無料開催もOK)
認定者は毎回オンラインでリアル講座の様子を何度でもリアルタイムで無料視聴できます。(配信可能な時のみ)
オンライン開催に限り再受講が可能です。
(会場開催は不可)
さあ、本当の学びはここからです。人の気持ちをしっかりと受け止められるようになるには、聴き手自身が自分を信頼できる「自分への傾聴力」を磨き続けることがなによりも大切です。勉強会、オンライン無料再受講、有料再受講、上位講座受講など、ご自分が学びやすい形で、ぜひ傾聴の学習を継続してください。
認定傾聴サポーターは15年の実績がある「傾聴1日講座®」をはじめ、 傾聴心理士養成講座などさらに深く傾聴を学ぶための講座の受講資格があります(参加費別)